まだ間に合う!今から勉強すべき10年後ウハウハな外国語5選


さらまっぱぎー。
さて、みなさん。
前回の記事、ご覧になりましたか?
 
 
いやーもう、
何語でもいいから外国語勉強したい!
むずむずし始めてる頃でしょう。
今回は、これから”クル”であろうおススメ言語を、
言語オタクビジネスマンの視点から紹介したいと思います。
 

おすすめ外国語第5位ビルマ語(ミャンマー語)

シナ・チベット語族
チベット・ビルマ語派
話者数3000~4000万人
日本では東京外語大と大阪大学外国語学部で開講されている超マイナー言語。SOV型で日本と同じ語順で、難易度的には文字のせいでかなり高くなっています。
最後のフロンティアと呼ばれるミャンマー、6000万人を超える人口に日本の二倍の国土。インド、中国、タイに接する地理的優位性。2012年5月17日、アメリカが経済制裁を停止したことによって、ミャンマーが注目を浴び始めています。各国から続々と資金が流れ、インフラの整備が始まろうとしている段階です。中長期的に見て、威力を発揮する言語だと思います。
そして、文字が超かわいい。この丸っぽい文字は、葉っぱに書いていたため、破れないようにこのような形になっています。
話者数★★☆☆☆
オタク度★★★★☆
ビジネス度★★★☆☆
難易度★★★★☆
おススメ度★★★☆☆
2013年7月1日更新
【秒速でミャンマー語をしゃべる男】
→日本で一番詳しいミャンマー語解説はこちらから
 

おすすめ外国語第4位インドネシア語

 オーストロアジア語族
インドネシア語はマレー語をベースに、サンスクリット語、アラビア語、オランダ語等の外来語や、ジャワ語、スンダ語等の影響を受けて成立した言語です。インドネシアの島嶼地域では島が変わると言語が変わると言われます。そんな中で共通語の役割を果たしているのがインドネシア語なのです。インドネシア語の難易度は、世界で最も簡単な言語とも言われるほどで発音も大変簡単です。
畳語と呼ばれる重複語が特徴的です。
例) orang 人 orang-orang 人々 ちなみにこのorangはオランウータンのオランです。
中国・インド・アメリカに次ぐ世界第四位の人口を誇るインドネシア。
インターネット業界でスタートアップ企業が注目されています。
2.45億の人口の内、インターネット普及率はたったの16パーセント。
4000万人いるネットユーザーは2015年には9400 万人に達する見通しです。十分な国内規模と、成長可能性から、中国企業、韓国企業がどんどん進出しています。
話者数★★★★☆
オタク度★★★☆☆
ビジネス度★★★★☆
難易度★★☆☆☆
おススメ度★★★★☆
 

おすすめ外国語第3位トルコ語

アルタイ諸語
6000~7500万人
こちらもまたまたSOV型の言語です。エルトゥールル号事件等、親日国として有名なトルコですが、選んだ理由は親日国だからではありません。
ジョージフリードマンの『100年予測』
世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図によると、今後力を蓄えていき傑出する国としてトルコが挙げられています。2050年の覇権国家としてのトルコはさておき、ケバブ売ってるおっさんにトルコ語であいさつすると、ケバブモリモリなんてこともあるので、まずはトルコ語勉強してみましょう。とはいえ、トルコ語学習コミュニティ自体が小さいので、情報交換とモチベーション維持の点でトルコ語学習の難易度が上がってしまっているのかもしれません。やはり、ケバブ買いに行くしかなさそうです。
話者数★★★☆☆
オタク度★★★★☆
ビジネス度★★☆☆☆
難易度★★★★☆
おススメ度★★★★☆
 

おすすめ外国語第2位ベトナム語

オーストロアジア語族
モン・クメール語派
話者数7000万人
平均年齢は27.4歳。
アセアンではインドネシアに次ぐ人口を誇ります。経済的な展望に加えて、ベトナム語をおススメする理由として、漢字文化圏であるということが挙げられます。現在はアルファベット表記になっていますが、ベトナム語語彙の60%は漢字語です。政治・経済に関連する語彙はほとんどが漢字語なので、音韻的な規則性に気づけば、日本人であることの利点を発揮した学習が可能です。韓国語と日本語の発音が似ているのと同じように、ベトナム語も漢字語の影響を受けているのです。ベトナム語の難易度については、語彙としては上記の通り日本人メリットがありますが、母音が10個、声調が6つあるので、教科書の第一章で挫折する人がほとんどでしょう。すでに中国語を学習している方には特にオススメな言語です。
話者数★★★☆☆
オタク度★★★★☆
ビジネス度★★★★☆
難易度★★★☆☆
おススメ度★★★★☆
 

おすすめ外国語第1位中国語

 アジアの時代、中国の時代?と言われて久しいですが、日本語ネイティブでそれなりに中国語を操れる人はまだ圧倒的少数です。数十年中国ビジネスに携わったおじさんには、翻訳の中国人がついています。中国の情報をオンラインで手に入れられる時代にも関わらず、日本と中国の大きなメディア差が存在しており、中国情報を元ネタから入手できる日本人はほぼ皆無です。
まだ間に合います。
漢字の利点を生かすことができるのは日本人だけです。中国+1の時代と言われていますが、それは世界の工場としての中国の話です。ビジネスパートナーとしての中国はこれからです。
話者数★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
オタク度★☆☆☆☆
ビジネス度★★★★★
難易度★★☆☆☆
おススメ度★★★★★
日本人である我々が学ぶ利点という点から考えてみると、
これらの言語を学ぶ意義が見えてくるかもしれませんね。
さーあなたは何語?
 

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