NHKの新番組【ガチアジア】→親に録画を頼むレベルの期待感


激動するアジアの今に飛び込むガチアジア。
NHKがそんなイケテル番組を放送とのことです。

ガチアジア

二夜連続放送の予定で、初日が中国EC市場について、二日目が中華圏の芸能界について。

 

私個人として、SNS周辺領域で特に関心があるのが、

 

①SNS×採用⇒ソーシャルリクルーティング
→日本企業のグローバル人材採用、中国、ベトナム等アジア現地の大学生の採用事業を行っています。

②Technology×教育⇒EdTech
→動画メディア、メッセージチャットを使った中国語での日本語教育を展開しています。

③SNS×EC⇒ソーシャルコマース
→2013年2月に中国進出企業向けの中国ソーシャルコマースセミナーを実施しました。(有料)

④SNS×芸能⇒ソーシャルブランディング
→日本語といえば、日本語お兄さん。ゲイリーの稼ぎ方をモデルに展開中。

②と④に関しての詳細は下記をご参照ください。
中国の女子大生達は”アレ”を使って日本語を勉強しているらしい♥

ガチアジア

このうち、初日に③、二日目に④の領域についての内容となっているそうです。

ジャックマー率いる、中国IT界の巨人アリババグループ。
2013年11月11日には一日で6000億円売り上げ、中国IT周りの方のfacebookタイムラインはこの話題でもちきりでした。
というのも、EC先進国と言われるアメリカのサイバーマンデー、ブラックフライデーといった、クリスマス商戦に向けてのセールでさえ、中国の数分の一程度。2013年には中国のEC総取引額がアメリカを抜き、世界一になるといわれています。(まだ統計がでてない。)

アマゾンやebayといった世界各国で展開するサービスが有名ですが、中国マーケットはかなり独特で、日本を含め、外からの参入が大変難しいという状態となっています。ECの世界では、中国、ロシアのECは参入障壁が高いと言われています。

-中国人の身分証
-ネット規制
-信用
-オンライン決済(支付宝)

上記の四つの壁を超えられれば、もう人生ゴールデンルートですね。
昨年度使用したパワーポイント資料を後日アジアビジネスなうにアップロードしておきます。

 

二日目のテーマはアジア×芸能。

先日、長澤まさみの中華圏進出に関する記事の中でも言及しましたが、アジアから日本に出稼ぎに来る時代から、日本からアジアに出稼ぎに行く時代になりはじめている、と思います。そのうえで、ローカルに対して何が受けるのか、何が受けないのか、各国単位でローカライズして持っていける人が必要になってきます。

東アジア各国の外人タレントの戦略
・日本-ボビーオロゴン,ケントデリカット,パックン
・韓国-sayuri
・台湾-makiyo
・中国-加藤嘉一,(蒼井空),赵中山

高い言語運用能力とステレオタイプの活用、外人力の使い分けで距離感をコントロールすることで優位性を得ることが出来るのではないかと思います。〇〇人らしさと、対象国での〇〇人らしさ、それとベースとしてのキャラクター像とのギャップに面白みを感じます。遠いはずの〇〇人が当該国の言語を話し、同じように笑う。”グローバル”が流行っている今日この頃ですが、この使い分けをうまくできているのは少数派ではないでしょうか。ここはひとつキーポイントになるかと思います。

 

ガチアジア。楽しみです。
ガチアジアページ:
http://www.nhk.or.jp/fukuoka/gachiasia/

 




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