アジア留学?たいしたことないっしょ。→タイしてるんです!!!



サワッディーカップ!

え、あいつ中国留学行ったの?俺の友達タイ留学した奴いるんだけどwwwバングラデッシュ留学の起業家、あれ誰だっけ?アジアの経済発展に伴い、アジア留学組の話、よく耳にするんじゃないでしょうか?

留学と言えば、アメリカ・イギリス・オーストラリアといった英語圏、そしてフランスが今までは主な留学先となっていたようです。最近では、フィリピンへの短期英語留学等も耳にしますね。今回は南国の中の南国、タイの首都バンコクから、アジア留学をテーマにタイで学ぶ日本人留学生の生活を紹介します。

 

 

さてさっそくですが、数ある留学先の中でなぜタイを選んだのでしょうか?

タイの有名大学シーナカリンウィロート大学に通うだいち君に聞きました☆

 

なんでタイなのか?

  1. 日系企業が多く進出しており、将来の活躍の舞台になりうる
  2. 生活水準が高い
  3. インフラが整ってる(停電ない)
  4. 東南アジアのハブである(物流)
 

彼の将来のビジョンとして、成長市場である東南アジアでものを売ることを目指しており、留学を通しての高度な言語運用能力や現地で暮らした経験を生かしたいとのことでした。

アフリカ・南米はピンとこなかったけれども、東南アジアにピンときた。

ではなぜピンと来たのか?

どうやら日経やビジネス誌でかなり情報収集しているようで、日系企業の進出や現地での事業展開に関するニュースがタイ留学の決め手になったようです。

本社をタイにおいて他のところへ進出する企業も多く存在します。
またアセアン協定で関税が廃止されることからも、アセアン経済圏の活性化と、物流のハブとしてのタイのプレゼンスの増加が期待されています。

 

 

タイ留学中のある日

7:00起床

8:00学校へ

9:00タイ語学校

11:30授業終了 学校の近くの屋台でおかずをチョイスして食べる

13:30から授業 一コマ3時間

16:30授業終了

16:30ターミナル21(アソク)デパートで友人とだべる

18:00タイの国家が流れる

18:05タイの学生たちとMK(タイスキ)を食べる

20:00BTS(スカイトレイン)に乗って帰宅

20:30帰宅後勉強

24:00就寝

 

このほかにも、二週間に一度付属高校で日本語のボランティアをしたり、

在タイの駐在員との会食に参加したりしているそうです。また日本人の経営者が主催する、タイ事情の勉強会等かなり貴重な機会もあるようです。

実際に現地で働く先輩方と話すことで、自分の将来をより具体的にイメージすることができたり、現地ビジネスの最新情報にふれたり、そして何よりそういったアジアビジネス最前線に身を置く駐在員の方々と知り合え、後輩としてかわいがってもらえるという点はかなり魅力的でしょう。

 

タイ留学あるある

①    タイでは学校帰りに呑みにいけない

大学のエンブレムが入ったものを身に着けてお酒を飲みに行ってはいけないことになっています。

②    タイ時間に注意

南国ではゆったりとした時間が流れており、約束を守らなかったり破られたりすることが律儀な日本人とのコミュニケーションギャップとなっているようです。マイペンライ(気にしない)という言葉がタイ語にはあります。この言葉は待っていた方が気にしないでという使い方もありますが、逆に遅れてきた方がマイペンライ(気にしないで)という使い方もします。

③    タイ文字がやたら難しい

タイ語は子音と母音と声調記号から構成されています。聞いた発音と書かれた文字が違っていたりと習得にはかなりの時間を要します。ゆえにタイ語で情報収集ができるというのは大きな武器になりえます。

④    大学に制服がある

制服の人気は古今東西、個人的に好きなので一応あるあるに追加しときました。



 

 

いかがですか?

タイ留学ありじゃないですか?

しかし留学には様々な壁が立ちはだかります。

 

留学のネック

①    金銭面

②    就活への影響

 

金銭面に関しては、現地の物価が低いこと、大学間協定や給付の奨学金で東京で一年間一人暮らしをするよりも安く抑えることができます。この点は英語圏留学との大きな差別化ポイントと言えるでしょう。

二つ目の就活への影響に関しては、日本勤務の採用担当者にこれからのグローバル人材を選ぶ目がまだ育っていないのもまた現実であると思います。就活の時期が遅れるという点に関しては、ここ数年でSNS上でのサービスをはじめとした新しい就活サービスが提供され始め、採用手法の多様化の中で徐々に解決され始めています。

就活に関しては、圧倒的な経験から圧倒的な自信を身に着け、圧倒的なプレゼン能力で、採用担当者にアピールするしかありません。
親の意向で留学させられたという場合もよく聞きますが、自分の将来を見据えて自分の意思で自分の道を選び、留学という大きな選択をし、実際に現地で多くを学ぶことができたならば、他の就活生など敵ではありません。敵は日本以外の超優秀学生になってくるはずです。

 

 

 

現地語を話せない駐在員と、出世できない現地採用。

グローバル化という趨勢のなかで、日本の雇用慣行や人事制度は今後大きな変化が予想されます。そんな中でアジア特化型人材達が成長領域で活躍していくことになるでしょう。

一つ上の世代は果たしてアジア留学など考えたことはあったでしょうか?

グローバル≒アジアの時代に、将来のビジョンがアジアと繋がりそうなあなた、アジア留学全力で応援させていただきます!

 

おまけ
私はシンガポールか中国かで迷いましたが、日本と関係のない中国人を知り、中国市場進出に役立つであろう現地目線の超ローカルチャイナを知るために中国南部の地方都市に留学することにしました。留学目的の明確化、事前準備はこれに尽きる!

将来に向けた目的を持った計画と行動。

この点は留学以外にも共通しますね。

 

アジアビジネスなう!
次回は中国留学について紹介するアル。

 




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